kiji-22 読書感想12:書籍『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』

読書感想

書籍の題名にある「世界の一流は・・」という言葉から、はじめ世界的な著名人(大統領とか、ノーベル賞を取った人などなど)の「雑談」について書かれているのかなあと思い、目が行きました。
読んでみると、一流の「ビジネスマン」が対象でした。
本書は、ビジネスシーンにおける「雑談」が、日本人と海外の人とで違う点について記載されていました。

本の紹介

書 籍:世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
著 者:ピョートル・フェリクス・グジバチ
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング
発 行:2023/03/1(初版)
頁 数:186ページ
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Amazon.co.jp: 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか (Audible Audio Edition): ピョートル・フェリクス・グジバチ, 木村 憲司, Audible Studios: Audibleオーディオブック
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読んだ感想

ビジネスシーンでの「雑談」は、日本人と海外の人とでは違うということでした。

日本人の会社員が行う「雑談」は、中身がほとんどありませんが(「今日は暑いですね。」など)、海外のビジネスでは、「雑談」に意味をもたせ、その後の仕事に生かしていくということでした。

また、「雑談」には、会社間の仕事の場だけではなく、社内での上司と部下の間の会話や、飲み会の場における会話なども対象になっていました。

確かに、私が日常的に行う「雑談」も、わざと意味を持たないありきたりな文言で済ませているように感じます。
(「日本人は事なかれ主義なからな~」と思って納得してしまいました。)

「雑談」は、雑談する相手や場所に応じた話し方があり、逆に、誰が相手でも、話してはいけないタブーな内容があるなど、多くの切り口から説明されていました。

説明は、例え話が入っていたりと、理解しやすかったです。

本書は、仕事の場面だけでなく、仕事以外の場面においても役立つ内容が書かれており、とてもためになる知識が得られたと思います。

最後に

本書を読んでいて、昔のテレビ番組で言っていた、「日本の常識、世界の非常識」という言葉を思い出しました。
日本では常識的なことでも、外国人からみると非常識に見えるという。

本書籍の著者は海外の方ですが、日本に長く在住し、日本人のことをよく理解されていて、海外のビジネスマンとの違いがよくわかる内容でした。

グローバル化が進み、多くの外国人が日本で働くようになった現在において、ちょっとした会話(「雑談」)に意味を持たせる大事さ、会話(「雑談」)を行う際の考え方や心構え等が学べました。

今後、会話を行う際の参考にしたいと思います。

以上

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