本書の題名から「朝活」の話についての本なのだろうなと思いました。
「朝活」については、メディアなどで目にしたこともあり、何度か挑戦しては、続かなかったことを思い出しました。
題名の「人生を変える」とはどのようなものなのかが気になったので、読むことにしました。
本の紹介
書 籍: 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
著 者:キム・ユジン
翻 訳:小笠原藤子 (おがさわら・ふじこ)
出版社:株式会社文響社
発 行:2023/4/11(電子版発行)
頁 数:202ページ
※amazon Prime Reading の Kindle版を読みました。

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読んだ感想
著者は、韓国の企業弁護士でありユーチューバーでもある女性でした。
それまでの人生でさまざまなことに挑戦し、夢(弁護士になるという)を叶えるためにも大変な努力をしている人であり、かなりの努力家なのだと思いました。
書籍内には、子供時代から学生時代の努力、また学生時代には勉強をしながら働いていたことなど、読んでいるだけでかなりのハードスケジュールをこなしてきたことがわかりました。
そのような人生の中で、子供のころから「朝活」を行ってきたことが、さまざまな事柄をやり遂げられた要因であるといい、「朝活」がどのように生かされたのかが説明されていました。
説明の際には、研究成果も引用されていました。
「朝活」が良い理由に、研究に基づく科学的な根拠があることもわかりました。
著者は、「朝活」をするために起きられる人と起きられない人がいる理由として、「朝活」に目的をもてるかどうかを挙げていました。
また、早朝に起きるためには、夜は〇〇時に寝るなどの生活リズムを整えることも大事であるとのことでした。
思えば、私の場合は、「朝活」をするには「朝早く起きればいいんだ!」とだけ思って、なんとか起きられないかなと思っていました。
もちろん「朝早く起きて、これをしたい」というものはありました。
とはいえ、どちらかというと夜型人間の自分は、「夜に行った方が、効率よいな。」という結論に至って「朝活」をしなくなったことを思い出しました。
本書を読んでも、自分は夜遅くまで起きているのが普通であり、生活リズムを早朝から始める方向に変更するのは、かなり難しく感じました。
なお、本書には、著名人16人の「朝活」についても記載されていました。
会社のCEOなどの立場の人たちが、朝をどのように過ごし、どのように考えているのかを知ることができました。
本書の感想としては、朝早く起きて、「朝活」をすることによるメリットがよくわかる書籍だと思いました。
最後に
夜型だと思っている私ですが、老後のことを考える今日この頃、健康のためにも、自分にできる範囲、自分に合ったやり方で、自分時間を大切に使っていきたいと思いました。
まずは、(早朝には起きられなくても)朝にストレッチなどで軽く体を動かすことから始めていきたいと思います。
※さっそく、今朝YouTubeを見ながらストレッチを行いました(^_^)。
以上


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