数日前に『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』を読んでいたためか、表題に書かれた「雑談」の文字が目に入りました。 「雑談」について、違う作家さんがどのように記載しているのかに興味がわいたので、読むことにしました。
本の紹介
書 籍:超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける
著 者:五百田達成(いおた・たつなり)
出版社:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発 行:2019/12/25(第1版)
頁 数:210ページ
※amazon Prime Readingの無料電子書籍をKindle版で読みました。

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読んだ感想
「雑談」とは、「良い人間関係を築く」ためのものであり、「会話を続けることが大事」であり、「会話の中身は無くてもよい」ということが書かれていたと思います。
「よい人間関係を築く」ために、「雑談を続ける方法」や、「雑談の終わらせ方」、「雑談には使わない方がよいワード」などについて、いろいろな状況での「悪い例」・「よい例」が挙げられ、説明されていました。
ビジネスシーンにおける「雑談」についても記載されていていました。
内容は、わかりやすく、サクサク読めて、とても参考になりました。
私は、雑談は苦手なほうで、書籍で書かれていたダメなほうの例をわりとやってしまっているな、と感じました。
よい例のほうが確かにいいと思えるのですが、なかなか瞬時にできるのか難しそうに思うところもありました。
とはいえ、「雑談はあくまで雑談」なので、あまり気負う必要はなく、「コツ」と「慣れ」で上手になれるということも書かれていました。
本書をよんで思ったことは、雑談する際には、相手を思いやり、相手に興味をもち、「気持ち」が感じられるように語ることが大事なのだと感じました。
そのうえで、うまく対応するための「コツ」を身に着けられれば、いうことなしだと思いました。
話の上手な人にはなれないけれど、「コツ」を身に着ければ、よい人間関係を築ける「雑談」ができるようになるのであれば、ぜひとも「コツ」を身に着けたいものです。
本書を参考にして、よい人間関係が築ける「雑談」を身に着けたいと思いました。
最後に
先日読んだ書籍『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』(ピョートル・フェリクス・グジバチ著)は、主にビジネスシーンにおける雑談について記載されていました。
書籍の感想は、こちら。

こちらは、海外における「雑談」と日本人の「雑談」の違いについて記載されていました。
日本人の「雑談」は仕事に入る前の「潤滑油」的な役割で、その場限り。
海外の「雑談」は、「雑談」に意味を持たせ、その後の仕事に生かす。
というような内容で、仕事に生かせるという意味で、海外の「雑談」のほうが、よいという印象でした。
今回読んだ書籍では、まさに「潤滑油」のような「雑談」をいかにうまく行い、その後の関係性をよいものにしていくのか、そのための「雑談」に中身はいらない、と述べられていたと思います。
2つの書籍における「雑談」の目的は違うように感じはします。
しかし、どちらも、その後の人間関係を良いものにする(仕事もうまくいくようにする)という目的は同じように感じました。
私は「雑談」に苦手意識がある日本人ですが、どちらの書籍でも、今後の人間関係を良いものにするための「雑談」の方法を知ることができたと思います。
とても参考になりましたし、今後に生かしていきたいと思います!
以上。


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